雪の多い地域で知っておきたい「除雪」と「排雪」の違いとは?
- yaguchikogyo
- 3月11日
- 読了時間: 2分
山形県新庄市をはじめとする最上地域は、全国でも有数の豪雪地帯です。
冬になると毎日のように雪が積もり、生活の中で「除雪」という言葉をよく耳にします。
しかし、似た言葉である 「除雪」と「排雪」 の違いをご存じでしょうか。
今回は、雪国で暮らすうえで知っておきたい「除雪」と「排雪」の違いについてご紹介します。
除雪とは
除雪とは、道路や敷地に積もった雪を 移動させて通行できるようにする作業のことを指します。
例えば次のような作業です。
・道路に積もった雪を道路脇へ寄せる
・駐車場の雪を端に集める
・重機や除雪車で雪を押してどかす
つまり 「雪をどけて通れるようにする作業」 が除雪です。
冬の道路で見かける除雪車は、この作業を行っています。
排雪とは
排雪とは、除雪で集められた雪を 別の場所へ運び出す作業のことです。
例えば次のような作業があります。
・ダンプカーで雪を運搬する
・河川や雪捨て場に雪を搬出する
・大型重機で雪を積み込む
除雪だけでは、道路脇や敷地に雪がどんどん溜まっていきます。
そのため、雪の量が多い地域では 排雪作業が重要になります。
雪国では「除雪」と「排雪」の両方が重要
雪の多い地域では、除雪だけでは対応できない場合があります。
例えば
・道路脇の雪山が高くなる
・見通しが悪くなる
・車がすれ違えなくなる
このような状況になると、排雪作業が必要になります。
地域の安全な交通環境を守るためには、
除雪と排雪の両方の作業が欠かせません。
地域の暮らしを支える除雪作業
冬の間、安全に道路を利用できるのは、早朝から除雪作業を行っている人たちがいるからです。
除雪作業は、地域の生活を支える大切な仕事のひとつです。
矢口興業株式会社では、土木工事をはじめ、冬季の除雪作業などを通じて、地域の暮らしを支える仕事に取り組んでいます。
まとめ
除雪:雪をどけて通れるようにする作業
排雪:集めた雪を別の場所へ運び出す作業
どちらも雪国では欠かすことのできない重要な作業です。
雪の多い地域では、こうした作業によって日々の生活や交通の安全が守られています。
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